「奏太くん…ごめん…ごめんなさい…」―新婚生活を満喫する奏太とほのか。愛し合う二人はただいまのキスをするほど愛し合ってた。そんなある日、隣に夫の親友、伊織が引っ越してくる。偶然の再開に喜ぶ奏太は伊織を家に招き一緒に食事することになる。学生以来の再開ということもあってか奏太はお酒をハイペースに飲み潰れてしまい、そんな夫を介抱するほのか。そんなほのかに伊織は笑顔で近づきぐっと力強く抱きしめる。胸をいじられ、快楽を感じてしまうほのか。夫のよりも大きいそれを見せつけられ「入るの…」とドキドキしてしまう。いけないことをしているとわかっているほのかだったがそんな気持ちを遮るように伊織の大きなソレは遠慮なく彼女の中へと遠慮なく侵入していってしまい…