「ママさん…静かにネ。大きい声だすと皆に聞こえちゃうヨ?」――ひとり娘が恋心を抱いているイケメン外国人ロベルトが、突然ホームステイすることに!?皆が寝静まった夜、ソファーで寝てしまったロベルトを起こそうとすると急に抱きつかれてしまい…!「ママさん…もう少し…このままチョットだけ…」子供のように甘えるロベルトは硬くなったモノをアソコに押し付けてきて…久々の激しい快感に思わず疼く人妻のカラダ…「ママさんのここ…すごく熱くて温かい…ネ」と無理やり押し入るロベルトの肉棒に、嘘…こんなに太くて大きいの…?だ…っだめ…おねがいだからダメ…っと抵抗するが強引に中出しされてしまう…夫や娘には言えない快楽と劣情…